健康・栄養クイズ | 06

健康・栄養クイズ | 06

月2回、Facebookで最新の問題を投稿しています。知っているようで知らない発見があるかもしれません。あなたの周りの人にもシェアして、一緒に力試しをしてみましょう!

Q. 牛肉、あじ、えのき茸を100gあたりのビタミンB1の含有量が多い順に並べるとどうなるでしょう?


A.えのき茸→あじ→牛肉

解説:

えのき茸の白くて細い姿からは、あまり栄養がなさそうなイメージをもつ方も多いのではないでしょうか? なんとなく鍋料理に入っていたり、料理の付け合わせにあったりと、単なる脇役のイメージが強い食材ですが、意外と栄養豊富。えのき茸にはビタミンB1をはじめ、ビタミンB2や食物繊維などが多く含まれています。
ビタミンB1は、最初に発見されたビタミンといわれています。ビタミンB類は補酵素といって、栄養素の代謝に関わる酵素の働きを助ける役割がありますが、ビタミンB1は主に炭水化物の代謝促進を担っています。つまり、糖質をエネルギーに変換するうえで欠かせないビタミンなのです。そのため、ビタミンB1が不足すると疲労感を感じやすくなるといわれています。えのき茸だけを100gも摂ることは少ないかもしれませんが、料理の名脇役として積極的に摂り入れてみましょう。

参考:生100g当たりのビタミンB1量*
えのき茸=0.24mg あじ=0.13mg 牛肉(バラ)=0.04mg

 

*文部科学省「食品成分データベース」より

 

 

参考:新生活普及協会「サプリメント管理士」テキスト

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