美容・ウェルネスのプロが製品を体験!

 

美容ジャーナリストに聞いてみた、本音トーク

テレビや新聞、雑誌、Webなど各メディアで活躍する、美容・ウェルネス界の有識者が登場。
日々たくさんのアイテムに触れるプロの目線で、ニュースキン製品の素晴らしさを語ってくれました。

※五十音順

 

  

  

2023.11.22 updated

PICK UP ITEM 美容機器
ageLOC WellSpa iO

グリーン プロ

ageLOC ウェルスパ iO
めぐり出せ、カラダ水脈。
ウェルネス時代の水脈サイエンス、完成。

ageLOC ウェルスパ iOは、IoTを搭載し、あなたが求める美と健康のベースを支える全く新しい家庭用美容機器です。

美容愛好家・毛髪診断士認定講師

野毛 まゆり 氏
ageLOC ウェルスパ iO体験コメント
「何にアプローチしているのか不明、操作も複雑!」と、美容機器は面倒なモード変換と目的にいささか懐疑的だった私ですが、そんな思い込みを払拭したのがコチラ。ボタンひとつで、私の体の中の滞っためぐりにアプローチし、細胞間にある水分を本来もち合わせている動きに適した状態にすることで、整えて、メリはらせて、ゆるませてくれる。一日の終わりには「こういうことか!」と感動至極。一緒に使うジェルもセラムもなめらかな使い心地で欠かせません。今日一日を心も体もいたわって終えたいから、私の「夜の新習慣」が、またひとつ増えました。
Profile

外資系化粧品会社に入社し、販売・教育・広報PRを務めたのち、国内化粧品会社のアーチスト系新ブランドの立ち上げやPRに携わる。独立後は女性誌、テレビ、ラジオにおいて美容コメンテーターを務める。毛髪診断士、その認定講師の資格を取得。美容業界40年余りの経験を活かし、企業の研修会や講演会などで、美容・接客・販売について指導。著書は、自分のファンを増やす接客術『美しいものを売るために大切なこと』(WAVE出版)がある。


美容エディター・ライター

藤井 優美 氏
ageLOC ウェルスパ iO体験コメント
メタリック ヘッドのフィット性に感動! 曲線が多いボディをしっかりと捉え、本体を動かしてもブレたり、肌から離れたりすることがありません。気分をすっきりと整えたいときはボディ ジェルを塗布して下から上へ。引き締まったカラダを目指したいときは、ボディ セラムを塗布してクルクル。運動後のクールダウンをしたいときは、ボディ ジェルで下から上へらせんを描くように動かす。「ととのう」「メリハる」「ゆるむ」が、使用する化粧品と動かし方で、1台で叶うなんて素晴らしすぎます。しかも、たった5分ずつでも、どこか1ヵ所だけでも十分に満足ができるクオリティー。これなら面倒に思われがちなボディケアもお手軽にでき、習慣化できるはず!
Profile

大手エステティックサロン、個人エステティックサロンのエステティシャンを経て、1992年よりフリーランスのエディター・ライターとして活動。美容専門誌をはじめ、女性誌やWebマガジンを中心に、スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、ボディケア、インナーケアといった美容全般の企画、構成の立案から、執筆、コメンテーターも務める。ドクターや大学の関係者、メーカーの研究者を取材する機会が多く、先進スキンサイエンス記事も担当する。


女性医療ジャーナリスト

増田 美加 氏
ageLOC ウェルスパ iO体験コメント
ボディの気になるところをゆるめて、整えて、引き締めてくれるシンプルな美容機器。使い方マニュアルを読み込むのが苦手な私でも、簡単に使えるので、毎日のお手入れも可能なのが嬉しい。立ちっぱなしの講演や筋トレ、ランニングのあとに最適でした。クールダウンさせてゆるめることができるので、翌日のパフォーマンスに違いを感じます。近ごろ気になるお尻に試してみたら、スッキリ引き締まったヒップラインを目指せる感じがします。一緒に使用するボディ ジェルとボディ セラムを使い分けて、本体の動かし方を変えるだけでいろいろな悩みに対応してくれます。本体のフォルムの可愛さやメタリック ヘッドの肌心地のよさも気に入っています! ボディメンテナンスのために長く使えそうです。
Profile

当事者視点に立った女性のヘルスケア、フェムテック分野や医療情報について執筆、講演を行う。雑誌やオンラインマガジンほかで多数連載。乳がんサバイバーでもあり、がんやがん検診の啓発活動を行う。著書に『医者に手抜きされて死なないための 患者力』(講談社)、『もう我慢しない! おしもの悩み ~40代からの女の選択』(オークラ出版)、『婦人科がんサバイバーのヘルスケアガイドブック』一部執筆(日本婦人科腫瘍学会、日本産婦人科乳腺医学会、日本女性医学学会編集/診断と治療社)ほか多数。
NPO法人「女性医療ネットワーク」理事。NPO法人「乳がん画像診断ネットワーク(BCIN)」副理事長。NPO法人「みんなの漢方®」理事長。一般社団法人「日本フェムテック協会」理事。一般社団法人「日本東洋医学会」会員。NPO法人「日本医学ジャーナリスト協会」会員。

PICK UP ITEM サプリメント
Green PRO

グリーン プロ

グリーン プロ
続けやすい飲みやすさでスッキリ*快適な毎日を。

食物繊維が豊富な大麦若葉と、生きたまま腸まで届く乳酸菌をはじめとする5種類の善玉菌の力を合わせたサプリメント。粉末を溶かして飲むタイプです。

メイクアップ アーティスト・美容プロデューサー・美容ライター

小笠原 彩 氏
グリーン プロ体験コメント
20年以上、スッキリ*快適な毎日を過ごしたいと思い続けていました。そんな中、グリーンプロと出会ったのですが、グリーン プロは飲みやすく、本当においしい! 水や牛乳に溶かして、毎朝の楽しみやダイエット中のおやつ代わりとして飲むことができました。
お腹の調子が整った感じがするし、お肌の調子もとてもよくなったように感じます。
健康を維持するためにも、腸の健康を保つこのような、おいしくて手軽なサプリメントが重宝していくのだなと思います。
Profile

EN-COLOR.inc 代表取締役、国際メイクアップデザイン協会 代表理事。ロンドン、ニューヨークを中心に、ジョルジオ アルマーニをはじめとしたショー、雑誌、広告など世界のトップの現場でメイクアップ アーティストとして活躍。2015年に日本に活動の拠点を移し、美容プロデュースの会社を立ち上げる。世界の最前線の現場で国内外の化粧品に触れた経験と広い視野を活かし、化粧品や美容関連のPR、新規事業の立ち上げをサポート。メイク講座の提供や化粧品監修など、幅広く活動中。

PICK UP ITEM サプリメント
LifePak Nano+

ライフパック ナノ プラス

ライフパック ナノ プラス
「補う」から、「いきる」へ。
毎日の健康管理のベースとなるサプリメントを、自然と科学の力で一歩先へ。

厳選された成分がカラダの中で働く「体内インベスト設計」を採用。健康維持に必要なビタミン、ミネラル、植物性成分、オメガ3系脂肪酸を配合し、ワンランク上の栄養バランスを叶えます。

美容ライター

宇野 ナミコ 氏
ライフパック ナノ プラス体験コメント
33種類もの栄養素が1袋にまとまっていると、「飲むのも楽だし、習慣にしやすいな」と素直に感じました。不足しやすいミネラルやビタミンは厚生労働省による基準値*を上回る量が配合されており、それぞれの栄養素が互いにサポートする絶妙なバランス感も頼もしい限り。仕事の締め切り間際で疲労が重なると、口の端が切れたり、肌荒れしたりしやすかったのですが、このサプリを試している間は極端に肌荒れする機会が減った気がします。粒が小さくて外出先でも飲みやすく、バッグに忍ばせて旅行先にも携帯しています。
Profile

大学卒業後、女性誌の美容班アシスタントを経て独立。雑誌、広告、Web媒体などで美容の記事を執筆中。担当分野はスキンケアを中心に、メイクアップ、ヘアケア、フレグランス、美容医療まで幅広く、美容のトレンドを発信する一方で丹念な取材をもとにしたインタビュー記事も手がける。
主な執筆媒体:madameFIGARO.jp、WWDJapan.com、CREA WEB(「大人のBeauty&Health」COLUMN担当)、NET ViVi(「フェムケア通信」)など。

PICK UP ITEM 美容機器
ageLOC Galvanic Spa*

ageLOC ガルバニック スパ

ageLOC ガルバニック スパ*
プロの技を自宅で簡単に。
なめらかでハリ感のある理想の肌イメージへ。

ガルバニック電流により、各種ケア用製品の成分を肌に届けるよう設計された美容機器。4種のコンダクターを付け替えるだけで、フェイス、ボディ、スカルプのトリートメントが可能に。

美容愛好家・毛髪診断士認定講師

野毛 まゆり 氏
ageLOC ガルバニック スパ*体験コメント
ビリビリと刺されるような刺激、ブルブルと激しすぎる振動……。「コレってホントに大丈夫?」と、正直なところ美顔器に対して、いささか懐疑的な私でしたが、この「ageLOC ガルバニック スパ」は、そんな思い込みを払拭するかのような穏やかな使い心地。その秘密は、微弱電流のガルバニック電流が、電流のプラス・マイナスを利用して、一緒に使う専用ケア製品の美容成分を、肌に届けてくれることにあるのでしょう。中でも私がもっとも感動したのはスカルプケアのコンダクターとそのスカルプ&ヘアー セラム。コロナ禍に猛勉強をして、毛髪診断士とその認定講師の資格を習得した私は、毛髪の育成には「整った頭皮環境」が、なにより大切だとあらためて実感しました。洗髪後の頭皮は育毛の絶好のチャンス。上手につき合っていきたいですね。
Profile

外資系化粧品会社に入社し、販売・教育・広報PRを務めたのち、国内化粧品会社のアーチスト系新ブランドの立ち上げやPRに携わる。独立後は女性誌、テレビ、ラジオにおいて美容コメンテーターを務める。毛髪診断士、その認定講師の資格を取得。美容業界40年余りの経験を活かし、企業の研修会や講演会などで、美容・接客・販売について指導。著書は、自分のファンを増やす接客術『美しいものを売るために大切なこと』(WAVE出版)がある。

PICK UP ITEM サプリメント
Beauty Focus Collagen+

メタ

ビューティー フォーカス コラーゲン プラス
飲む美容液*1で、しなやかに美しく輝く健康生活*2へ。

独自の成分「美容ストレッチ ブレンド」をプラスした美容サプリメント。続けやすさにもこだわり、おいしく手軽に摂取できる個包装のゼリー状ドリンクに仕上げました。

美容ジャーナリスト

船木 玲子 氏
ビューティー フォーカス コラーゲン プラス体験コメント
これまでもコラーゲンサプリは試したことがあるのですが、水に溶くなどの手間がかかったり、1回の量が私には多すぎたりして正直長続きしませんでした。でも、この「ビューティー フォーカス コラーゲン プラス」は、ほんのり甘みのあるピーチ味で、やわらかなトロミのあるゼリー状の飲みきりサイズ。おまけに脂質ゼロでカロリー的にもうれしい設計だから、小腹が空いたときや甘いものが欲しくなったときに丁度いい。さらにルテインとフィトセラミドを加えた独自ブレンドも、今の生活環境を考えるとうれしいポイント。
まだ飲み始めて2週間足らずですが、このところ肌調子がいいのは、もしかしたらコレのおかげ……? 飲み続けてみようと思っています。
Profile

出版社の広告部と宣伝部を経て斎藤オフィスに入社。美容ジャーナリストの斎藤 薫さんに編集業務のいろはを学び、フリーランスに。独立後は雑誌の美容記事や美容関係のカタログの企画・編集、執筆を行うほか、広告のコピーなども手がける。美容だけでなく、医療、健康などの分野にも精通し、積極的に新しい施術を自ら体験。読者目線での記事づくりを心がけている。

美容エディター・ライター

松本 千登世 氏
ビューティー フォーカス コラーゲン プラス体験コメント
「必要な栄養は食事から」と、インナーケアにあまり興味をもたないまま、日々過ごしてきましたが、年齢と共に、肌が欲しているものを補うことが大切なのだと気づかされ、その効果も肌で実感するようになりました。そんな今、出合った「ビューティー フォーカス コラーゲン プラス」。独自成分である美容ストレッチ ブレンドは、届きやすい形にこだわり、ハリと弾力にフォーカスしたバイオアクティブ コラーゲン ペプチドを中心に、ルテインやフィトセラミドなど現代を生きる私たちの健やかさに多方向からアプローチする設計。何より、程よい甘みでありながら「脂質ゼロ」なので、「今日も飲みたい」「明日も続けたい」と思えます。私のように、肌がいうことを聞いてくれないと感じている人におすすめしたいと思います。
Profile

航空会社の客室乗務員、広告代理店勤務を経て、株式会社講談社の女性誌『Grazia(グラツィア)』編集部専属エディター&ライターとして活動後、フリーランスで活躍中。


美容ジャーナリスト

柳田 美由紀 氏
ビューティー フォーカス コラーゲン プラス体験コメント
太ると思うと食事の量が減り、食べる量が減ると、どうしても必要な栄養は足りなくなりがちです。美肌のためはもちろんですが、健康を考えても、現代を生きる女性たちにとって、サプリメントは必需品だと思います。「ビューティー フォーカス コラーゲン プラス」は、目元や体のあちこちが気になりだす大人世代に、うれしい成分がたっぷり。コラーゲンやルテインなどの成分配合で、ハリと弾力感のある明るい毎日を育んでくれます。コラーゲン系の飲料は、匂いも食感的にも飲みにくい印象があったのですが、これは本当においしい。パウチに入ったゼリー状ドリンクを、私は冷やさずに、常温でいただいています。脂質ゼロで、1袋20kcalなこともうれしい限り。毎日きちんと続けやすい、お気に入りの美容サプリメントです。
Profile

株式会社ビューティークルーズ 代表。大学在学中から化粧品の商品開発に携わり、当時はなかったシート型クレンジングを発案。それをきかっけに卒業後、株式会社コーセーに入社し、商品企画開発・宣伝に携わったのちに独立。現在は『美的』『Precious(プレシャス)』『VOGUE JAPAN(ヴォーグ ジャパン)』『AERA(アエラ)』などの雑誌や広告で執筆するほか、メーカーの商品開発アドバイサーとしても活躍中。自然療法研究家歴も20余年。

PICK UP ITEM 美容機器
ageLOC LumiSpa iO

メタ

ageLOC ルミスパ iO
美しき、知能。
「目覚めよ、美肌プロテイン」の、その先へ。

洗顔時間を有効活用して美肌プロテイン(ハリのある美しい肌)を目覚めさせる、美顔器ルミスパがIoT対応へと進化。旋風を巻き起こした、揺るぎなき美へのアプローチは継承しています。

美容エディター

入江 信子 氏
ageLOC ルミスパ iO 体験コメント
スマートフォンのアプリと繋ぐIoT美顔器と聞いて、まず思ったことは「面白そう!」。機械が苦手な私は少々ドキドキもしましたが、トライしてみるととても簡単。すぐにアプリと「ageLOC ルミスパ iO」本体を接続することができました。専用のトリートメント クレンザー(洗顔料)を肌になじませ、いざ、スイッチオン。独特な動きをするヘッドがやさしく肌を刺激して、使ったあとの肌はギュッと引き締まって、触れるとピンとハリをもっている! 一度使っただけで実感が得られるし、お手入れした日がアプリに自動的に記録されるので、やる気もアップするというものです。肌上での動かし方をアプリが教えてくれるのも、スキンケアのコーチみたいで頼もしく感じました。また、美顔器は特別なケアと思いがちですが、「洗顔」という毎日のルーティンのついでにササッと2分で終わるのも、忙しい現代人にフィットするシステムだと思います。
Profile

メーカー、出版社勤務後、フリーランスに。雑誌、Web媒体、広告などで、美容記事の企画、執筆を行う。得意分野はスキンケア。肌や成分に関する研究、製品やケア法についての取材を通じて、最新の美容の知見に触れ、刺激を受ける日々。また、自らがエイジングと向き合った経験をもとに、読者の目線に立った情報発信をするよう心がけている。

美容ジャーナリスト・美容エディター

國藤 直子 氏
ageLOC ルミスパ iO 体験コメント
「洗顔しながらトリートメント」するという美顔器、「ageLOC ルミスパ iO」に出会ってしまったこの秋。アナログな私でも簡単にアプリと連動できるから、自分好みのお手入れモードを保存して、通常モードだけでなく、お急ぎモード、顔・首モードなどでお手入れを実践。アプリとの連動でスマートフォンの画面の指示に従いながら本当に短時間でケアでき、美顔器のヘッドの細かい振動も心地いい。単なる洗顔ツールではなく、朝晩 「美肌を育てる」という感覚で使え、すべすべ、なめらかな肌の感触で気分も上々。実は私、顔を洗わない主義で、美顔器も長続きしなかったけれど、「ageLOC ルミスパ iO」は洗顔と美顔器のいいとこどりができて、これからの美容人生が変わりそう。運命の出会いかもしれない。
Profile

女性誌やWebマガジンなどでビューティー記事やタイアップ記事などを手がけるほか、スキンケア ブランドの開発も。
株式会社ストライプ代表。


美容ジャーナリスト

倉田 真由美 氏
ageLOC ルミスパ iO 体験コメント
新陳代謝や不要なものを排出することなど、肌のさまざまな働きが乱れがちな大人の肌には、「よい刺激」を与えることが必要だと常々思っています。「ageLOC ルミスパ iO」は、だれもが毎日行っている洗顔という行為で、肌を清潔にしながら「よい刺激」を与えることができるのが理想的。美顔器と一緒に使う専用のトリートメント クレンザーにより、肌への摩擦も抑えられ、まるでマッサージをしたときのような心地いいテンションがもたらされて肌がイキイキ目覚めてくる予感がします。アプリと連動させるシステムは、最初少し戸惑いを覚えましたが、慣れてくると励みにもなり、自分の肌を客観視できるのが魅力。バスルームでも使えるので、年齢感が表れやすい首やデコルテもケアして、明るく健やかな印象を保ちたいと思います。
Profile

東京生まれ。女性誌編集部、編集プロダクションを経て独立し、雑誌の美容ページやWeb媒体、新聞のコラムなどで執筆活動を続ける。近年は、セミナーやラジオ出演、化粧品開発のアドバイスをとおし、美容やエイジングケアの啓蒙活動にも力を注いでいる。著書に『しあわせ美人のつくりかた』(ぶんか社文庫)がある。

ビューティー エディター

新田 晃代 氏
ageLOC ルミスパ iO 体験コメント
アプリと連動させてケアの状況を管理&確認できると聞いて、育成ゲーム好きな私はそれだけでワクワク。顔を洗うという朝晩のルーティンが、肌の「レベル上げ」の時間に変わるんですから! 「ageLOC ルミスパ iO」を実際に使ってみると、まるで敏腕のエステティシャンにタッピングされているかのような心地よさで、2分間が本当にあっという間です。肌の状態や気分に合わせて自分で設定したモードの中からお手入れを選べる点や、年齢が出やすい首やデコルテまでケアできるのはうれしい限り。そして使い続けるなかで、キメが整ったり、肌が引き締まったり、ハリが出たり……と、日々少しずつ感じられる手応えは、お手入れを続ける何よりもモチベーションに。アプリに記録されたデータと撮りためた画像を見て「よし、育成成功♡」と今日もニンマリしています。
Profile

大学時代から女性誌の編集に携わり、卒業後はそのままフリーランスのビューティー エディターに。メイクアップやスキンケア、美容医療などに精通し、女性誌や美容専門誌、Web媒体などで多くの企画を担当。野草好きが高じて、和ハーブライフアドバイザー、薬草料理マイスターの資格を取得。化粧品やサプリメントの開発やコンサルティングなども手がける。

PICK UP ITEM サプリメント
META

メタ

メタ
蓄積に挑む、「紫」のサイエンス。
気になる生活習慣の源へ。

独自の「ageLOC アントシアニン ブレンド」配合で、気になる生活習慣蓄積へ挑むサプリメント。生活習慣蓄積や健康指標*が気になり始めた方におすすめです。

美容・医療ジャーナリスト

海野 由利子 氏
メタ体験コメント
カシスやビルベリーに含まれる紫色の色素は、アントシアニンというポリフェノール。パソコンやスマートフォンをよく使うデジタルライフに包括的に働く、ということは学会でも20年以上前から報告されています。専門家のお墨付きもあるので、そのころから私もサプリメントをよく摂取しています。長時間のパソコン作業をする日は、アントシアニンを摂るか摂らないかで違いを感じるからです。
近年、研究が進んでアントシアニンの働きもさらに詳しくわかり、さまざまな身体への利点が注目されています。「メタ」はアントシアニンの含有量がリッチ。健康維持のための習慣として摂り続けたいと思っています。
Profile

1981年~1989年まで文化出版局『装苑』編集部でファッションと美容を担当。理論と感性、化学と美学などの二面性をもつ美容と化粧品の面白さに目覚め、1989年に独立。多くの雑誌で美容企画、取材、執筆を行ない、創刊にも関わる。美容と関連する医療分野への取材も早くから行ない、特に美容医療に関しては「美容医療」という言葉もなかった1999年から体験を伴う取材を続けている。化粧品の開発や広報・マーケティングへのアドバイス、美容、医療、ヘルスケアに関する講演も行なっている。
宮城県気仙沼市出身。日本抗加齢医学会会員。気仙沼水産資源活用研究会アドバイザー。

美容ジャーナリスト

大崎 京子 氏
メタ体験コメント
毎日の食生活に気を配っているつもりでも、年齢と共にやはり気になるのが体型や体調の変化。「脂」「糖」「悪玉菌」など生活習慣の蓄積を防いで、スッキリさせたい……、そんな願いにダイレクトに応えてくれるサプリメント「メタ」は、頼りになる存在です。毎日続けることで、体が少しずつ軽くなるような感覚があり、気持ちにもグンと張り合いが出てきます。独自の研究によって、数百種類のアントシアニンの中から特定のパワフルな成分が核心に働きかけることを発見し高配合していると聞き、なるほどと納得。こんな進化型のサプリメントなら安心して積極的に、健康へのサポートが期待できそう。日本人仕様の小ぶりのカプセルが飲みやすいですね。年齢、ジェンダーに関わりなく、おすすめしたいアイテムです。
Profile

商社勤務後、出版社勤務(編集担当)を経て、フリーとして独立。美容道35年以上にわたる大べテラン。女性誌にビューティー記事を執筆するほか、コメンテーターとしても活躍。美容だけにとどまらず、健康や医療との関係など、ジャンルは多岐にわたり、食生活やインナービューティーまで、総合的に網羅。試す化粧品は、1年間で5,000個以上! その経験とノウハウを生かし美容関連の広告制作に携わるほか、アドバイザー、コンサルタントなどとして幅広く活躍中。

美容サイエンティスト

岡部 美代治 氏
メタ体験コメント
アントシアニンは「パソコンやスマートフォンをよく使うデジタルライフにいい」と一般的には知られますが、現代人の悩みである「生活習慣蓄積」に働きかけるところが新しい。アントシアニンは、カシスやビルベリー、黒米など紫色の食材に多く含まれていますが、コンスタントに食べることは正直言って難しい。だからこそ、サプリメントで取り入れるのは健やかな毎日を過ごすためには必須です。
「メタ」はたくさんあるアントシアニンの中から、ニュースキンの独自の研究によって厳選した2種のアントシアニンをブレンドしているところにブランドの強いこだわりを感じます。
食生活が乱れている人や不規則な生活を送っている人におすすめ。あらためて「メタ」をきっかけに毎日の食生活を見直してみてはいかがでしょうか。
Profile

株式会社コーセーの研究所を経て、株式会社アルビオンにて商品開発やマーケティング等を担当し、数多くのヒット商品を手がける。2008年に独立し、現在は化粧品研究で培った豊富な知識と経験を生かし、商品開発や美容教育のコンサルタントとして活動している。
また、皮膚科学、商品トレンドなどのセミナーを行うほか、『VOCE(ヴォーチェ)』『MAQUIA(マキア)』『VOGUE JAPAN(ヴォーグ ジャパン)』等のベストコスメ審査員を務めるなど、数多くのメディアで活躍。スキンケアを中心とした美容全般を解りやすく解説し、正しい美容情報を発信している。

男性美容研究家・コンサルタント

藤村 岳 氏
メタ体験コメント
今回、この蓄積に挑む「メタ」を通じて、「アントシアニン」に種類があることを知って驚きました。植物図鑑やハーブの書籍を編集した経験があるので、植物のすごさは知っていたつもり。アントシアニンがポリフェノールの一種で、植物が紫外線などから自身を守るためにつくり出す色素という知識はあったものの、まさかこんなに違いがあるとは! そんな数ある中から選ばれた「シアニジン」と「デルフィニジン」をブレンドすることによって生活習慣によるさまざまな蓄積をあきらめずにすむのはありがたい。果物などでまかなおうとすると果糖の量がすごいことになるので、ここはサプリメントに頼るのが正解。おかげでスッキリ生活を送ることができています。
Profile

編集者としてハーブやアロマテラピーの書籍や植物図鑑などを世に送り出したあと、生活情報誌に携わる。独立後はシェービングを中心に据えた独自の「男性美容理論」を打ち立て、パイオニアとして活動。以降、執筆活動の傍らテレビ・ラジオなどのメディア出演、講演、イベントを積極的に行う。また、コンサルタントとしてコスメ開発やブランド監修も務める。国内外のスパを訪れ、男性が楽しめるスパ・エステについても造詣が深い。最近はジェンダーレス化の流れに伴い、男性のみならずオールジェンダーに向けての美容のアドバイスや提言も行う。著書に『男の身だしなみ100の基本』(エイ出版社)、『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』(宝島社)がある。

【グリーン プロ】
*気分のこと。

【ライフパック ナノ プラス】
*栄養素等表示基準値(2015)のことで、厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準(2015年版)」をもとに消費者庁が設定。日本人の1日に必要な栄養素の量の平均的な値としてとらえることができる。この基準値以上に含まれている成分:ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビタミンC、亜鉛、銅、セレン、クロム、モリブデン

【ageLOC ガルバニック スパ*】
*「SPA」「スパ」には、温熱効果・療養・温泉等の意味はありません。

【ビューティー フォーカス コラーゲン プラス】
*1 美容目的で開発されたゼリー状の飲み物のこと。
*2 健康的な「食事・運動・睡眠」で暮らすこと。

【メタ】
*健康を保つためのさまざまな目安のこと。

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