プロフィール詳細

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ニュー スキンのエイジング ケア アドバイザリーボードは、エイジング ケア研究の第一人者で構成されています。
深い知識をもつ世界的科学者たちからの的確なアドバイスは、製品を生み出すための礎となっています。

 


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ラーズ ボーリン 博士
ウプサラ大学(スウェーデン) 教授

ボーリン博士は30年以上にわたり、生薬学分野で研究と後進の指導に取り組んできました。ストックホルムのスウェーデン王立薬科大学(スウェーデン)で薬学を学び1972年に理学修士号を取得後、1978年には生薬学の研究によりウプサラ大学で博士号を取得。さらにアメリカの大学でカール ジェラッシ教授とポール J. シュアー教授の下で研究を続け、スウェーデンに戻ってからは新薬開発につながる構造活性相関の解明に取り組み、母国の海洋生薬学の発展に貢献しました。ボーリン博士は、公立私立を問わずヨーロッパの複数の研究委員会をはじめとする多くの組織から、専門家としての助言を求められています。博士は、植物生化学誌『Phytochemistry Letters』のサブジェクト エディター*を務めるほか、科学誌『Journal of Natural Products』『Planta Medica』『Phytomedicine』の編集顧問委員会のメンバーでもあります。自身も130本以上の研究論文、論評、書籍を共同執筆しており、2010年には生薬学の教科書『Drugs of Natural Origin—A Treatise of Pharmacognosy』第6版を共同執筆しました。また、生物活性天然物の特許出願や商業開発プロジェクトにも参加しています。
*専門分野の論文や記事を担当する編集者。


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ポール A. コックス 博士
民族薬学研究所 脳化学ラボラトリー 理事

ポール A. コックス博士は、先住民の植物の利用方法を研究する民族植物学の世界的権威です。熱帯雨林の保護にも献身的に取り組み、ポリネシアの人々からは「ナファヌア」(サモアの神話に登場する守護神)と呼ばれ、慕われています。

1976年、ブリガムヤング大学で植物学と哲学を学び、首席で卒業。卒業式で卒業生総代を務めました。1977年、フルブライト奨学生としてウェールズ大学(イギリス)で生態学を学び、理学修士号を取得。1978年、ダンフォース財団とアメリカ国立科学財団から奨学金を受けてハーバード大学に入学し、1981年に生物学で博士号を取得。のちにロナルド レーガン大統領から、「国立科学財団 若い研究者を対象とした大統領賞」を授与されました。

その後、博士は世界各地の大学で、研究・教育活動に取り組みます。ブリガムヤング大学の教授となり、のちに学部長も務めました。メルボルン大学(オーストラリア)、ウプサラ大学とウメオ大学(共にスウェーデン)で客員教授のポストに就いたこともあります。スウェーデンでは、初の「カール グスタフ16世国王 環境科学教授」にもなりました。現在はイリノイ大学シカゴ校 薬学部の非常勤教授。これまでに200本以上の科学論文を『Science』『Proceedings of the National Academy of Sciences』等の権威ある科学雑誌に発表し、3冊の書籍を発表しています。
スウェーデン王立科学アカデミーが、植物学者でもある国王の50歳の誕生日を記念して設けた客員教授のポスト。

学府以外の場でも、さまざまな活動を行っています。1998年~2004年には、ハワイとフロリダにあるアメリカ連邦議会認定「国立熱帯植物園」の園長を務めました。現在は、アルツハイマー病やALS(筋委縮性側索硬化症)の新たな治療薬の開発を使命とする「民族薬学研究所 脳化学ラボラトリー」の理事、熱帯雨林と文化の保存を支援することを使命とする「シーコロジー」の会長を務めています。


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ゾーイ ドレイロス医学士
デューク大学 顧問教授

皮膚科学の研究者であり、アメリカで皮膚科専門医の認定を受けた臨床医。アメリカ皮膚病学会会員(F.A.A.D.)。

現在はノースカロライナ州ハイポイントで開業しており、デューク大学 医学部 皮膚科の顧問教授でもあります。1988年には、市販薬を含めた製薬や美容に関する研究を計画・実施する研究所「ダーマトロジー コンサルティング サービス」を開設。同研究所は、皮膚の老化やにきび、酒さ(しゅさ)、乾癬、アトピー性皮膚炎、日光角化症、湿疹、整形美容を研究対象としています。

美容皮膚科学分野の先駆者であり、これまでにアメリカ皮膚病学会の副会長や理事、アメリカ皮膚外科学会理事などの要職を歴任。また、研究実績や皮膚科学分野への貢献が認められていくつもの賞を受賞しています。2006年に国際的な美容業界イベント「ヘルス ビューティ アメリカ」で特別功労賞を受賞したほか、「2008年度ダームアーツ アワード」を受賞。2010年に「アルバート クリグマン イノベーション アワード」、2016年にはアメリカ皮膚病学会より会長賞が授与されました。

医学部へ進む前は機械工学の学士号を取得し、オクスフォード大学院(イギリス)で学ぶローズ奨学生に選ばれました。優れた科学者だけが入会できるシグマ サイ名誉研究者協会とアルファ オメガ アルファ名誉医療協会の会員です。著書は『Cosmetics in Dermatology』『Hair Cosmetics』『Cosmetic Dermatology: Products and Procedures』など14冊、共同執筆した教科書は38冊に上ります。ドレイロス医師が編集を担当した書籍『Cosmeceuticals』は5種類の言語に翻訳されており、現在は第3版が出版されています。これまでに38誌に編集委員会メンバー等として協力し、2005年から『Journal of Cosmetic Dermatology』誌の制作に編集長として参加しています。500以上の研究でPI(研究責任者)を務め、78枚の研究発表ポスターと540本以上の研究論文を執筆・発表しており、プレゼンテーションの回数は300回を超えています。


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セサル フラーガ 博士
ブエノスアイレス大学(アルゼンチン) 教授

植物生理活性物質が健康維持に果たす役割を、栄養と薬理効果の観点から研究しており、特に心臓血管や腎臓、腸の生理機能に影響を与える酸化的ストレスと抗酸化作用に関係する生化学的経路の解明に取り組んでいます。

化学分野の研究により、1985年にブエノスアイレス大学(アルゼンチン)で博士号を取得。カリフォルニア大学バークレー校とデービス校に研究員として勤務後、1990年にアルゼンチンに戻り、ビタミンと天然物の抗酸化効果を研究する研究グループを立ち上げました。2003年には、ブエノスアイレスでの研究と連携した研究プログラムをカリフォルニア大学デービス校で開始。これまでに発表した150本以上の論文は、その大半が大きな影響力をもつ雑誌に掲載され、引用された回数は14,000回を超えました。また、110以上の会議でプレゼンテーションを行ってきました。『Food and Function』誌(イギリス王立化学協会)の共同編集者であり、『Free Radical Biology and Medicine』や『Redox Biology』など専門誌の編集委員会メンバーでもあります。権威ある科学誌『Molecular Aspects of Medicine』では客員編集者、書籍『Plant Phenolics and Human Health』(IUBMB-Wiley、2010年)』では編集者を務めました。「ポリフェノールと健康国際会議(ICPH)」でも大きな役割を果たし、2005年デービス開催時には組織委員、2013年ブエノスアイレス開催時には会頭の責務を担いました。

カリフォルニア酸素学会 副会長や国際フリーラジカル学会 財務責任者も務めました。アメリカ栄養学会、酸化還元生物学・医学学会、国際フリーラジカル研究学会、ヨーロッパ フリーラジカル研究学会、カリフォルニア酸素学会、アメリカ科学振興協会、イギリス王立化学協会、ニューヨーク科学アカデミーの会員です。


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トーマス A. プロラ 博士
ライフジェン テクノロジーズ社共同創業者 ウィスコンシン大学 教授

エール大学の分子生物物理学・生化学部で学び、1994年に同大学から博士号を取得。ベイラー医科大学 ヒト分子遺伝学部で研究を続け、1997年にウィスコンシン大学 遺伝学部および遺伝医学部に籍を移しました。研究者としての優れた業績が認められ、「ショーブ レクチャラー アワード」「バロウズ ウェルカム ヤング インベスティゲーター アワード」「ショー サイエンティスト アワード」「ハワード ヒューズ医学研究所ニュー インベスティゲーター アワード」「パウンド リサーチ アワード」などを授与されています。現在の研究テーマは、遺伝子発現プロファイルと寿命学、組織病理学の応用です。2001年には、リチャード ウェインドルック博士とライフジェン テクノロジーズ社を設立しました。同社は、ニュートリゲノミクス(栄養情報科学)を専門とし、栄養とカロリー制限がエイジング プロセスに与える影響の解明などに取り組んでいます。プロラ博士の論文は、『Science』などの権威ある科学誌に掲載されています。


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ヒルデベルト ワーグナー 博士
ルートビィッヒ・マクシミリアン大学(ドイツ) 名誉教授

博士は、1950年から現在に至るまで薬学研究に取り組み続けており、その成果を『Plant Drug Analysis』(Springer Verlag、ハイデルベルク、1996年)や『Drugs and Drug Constituents』(Wissenschaftliche Verlagsgesellschaft、シュトゥットガルト、1998年)『Immunomodulatory Agents from Plants』(Birkhauser Verlag、バーゼル、1999年)を含めた8冊の書籍と900以上の科学論文などで発表してきました。1965年にルートビィッヒ・マクシミリアン大学 生薬学 正教授となり、のちに1999年まで同大学 生物薬学研究所 所長を務めました。多数の国際的な科学研究機関から高い評価を受け、オハイオ大学に特別客員教授として招かれたほか、プタペスト大学(ハンガリー)やデブレツェン大学(ハンガリー)、ディジョン大学(フランス)、ヘルシンキ大学(フィンランド)などから名誉学位を授与されました。現在は、科学誌『Phytochemistry』『Journal of Ethnopharmacology』『Journal of Natural Products』の顧問委員会または編集委員会メンバーであり、『International Journal of Phytomedicine』編集者でもあります。


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モリー ワナー 医学士
ハーバード大学 講師

アメリカで皮膚科専門医の認定を受けた臨床医。現在はマサチューセッツ総合病院のレーザー美容皮膚科医であり、ハーバード大学 医学部では皮膚科の講師として後進の指導に当たっています。局所的な美容製品、脂肪とセルライト、レーザー美容機器を中心に、レーザー美容皮膚科学研究に取り組んでいます。

ワナー医師はアメリカや国際的な学会で発表を行い、『Dermatologic Surgery』『Lasers in Surgery and Medicine』『Journal of the American Academy of Dermatology』などの科学誌で論文を発表してきました。アメリカ皮膚科学会、アメリカ皮膚外科学会 、女性皮膚科学会のタスクフォース メンバーを務めたこともあります。また、一般消費者向けの人気メディアに寄稿しているほか、『The New York Times』紙、『Cosmetic Surgery Times』誌、『Allure』誌などでも引用されてきました。

アマースト大学で経済学を学び、理学士号を取得。卒業時には、成績優秀者を対象とする「マグナ カム ロード」の表彰を受けました。その後コロンビア大学の医学部と経営学大学院で学び、医学の成績優秀者を対象とする「アルファ オメガ アルファ」、経営学の成績優秀者を対象とする「ベータ ガンマ シグマ」の表彰を受けて卒業。コロンビア大学在学中にアメリカ女性医師会(AMWA)功績賞とF. ローウェンフィッシュ 皮膚科学研究賞を受賞。コロンビア大学メディカル センターでのレジデンシー期間(皮膚科全般の研修)には、チーフ レジデントを務めました。さらにマサチューセッツ総合病院と同病院のウェルマン光医学センターでのフェローシップ(より高度な研修)期間にレーザーと美容皮膚科学を専攻しました。


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パトリシア オテイサ 博士
カリフォルニア大学 デービス校 教授

生物活性物質と微量元素が人の健康に与える影響が主な研究テーマです。生物活性物質については、食生活を要因とする肥満と代謝異常に対するフラボノイドの有益作用を、微量元素については、発育初期に微量元素が与える影響を中心に研究しています。

ブエノスアイレス大学(アルゼンチン)で生化学を学び学士号と博士号を取得後、カリフォルニア大学 デービス校の研究員となりました。1990年~2003年はブエノスアイレス大学で助教授と准教授を務めたほか、アルゼンチン国立科学技術研究会議(CONICET)に科学者として参加。2003年にカリフォルニア大学 デービス校の教授に就任しました。

これまでに発表した研究論文は130本以上。科学誌『Archives of Biochemistry and Biophysics』『BioFactors』『Free Radical Biology and Medicine』『Redox Biology』の編集委員会と『Food and Function』誌の編集顧問委員会のメンバーです。『Archives of Biochemistry and Biophysics』『BioFactors』『Molecular Aspects of Medicine』の特別号の制作にも、客員編集者として参加しました。酸化還元生物学(カリフォルニア酸素学会)とポリフェノール(ポリフェノールと健康国際会議)の国際会議では、組織委員会メンバーとして開催に尽力しました。2017年、薬学と生化学における研究が評価され、ルネッサンス フランセーズ(フランス)から金メダルを授与されました。




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