エスネピック バオバブ ボディ バター1個の売上げから25セントが、ニュー スキン Force for Good財団に寄付され、マラウイの「シーズ オブ ホープ」プロジェクトに活用されています。
「シーズ オブ ホープ」は、マラウイの人々のために、バオバブの木や果樹などの役立つさまざまな木を購入し植えています。マラウイは、森林伐採率が世界でもっとも高い国のひとつで、この貴重な天然資源を復元し保護することが急務となっています。
2009年、ニュー スキン エンタープライズは、エスネピック ボディ バターを購入した会員やカスタマーのおかげで、10万本以上の木がマラウイの村々に寄付されたことを発表しました。再生可能な資源としての植林は、さまざまな方法でマラウイの人々に役立っています。短期的には、新しい木は食料と原材料を提供し、長期的には、貯蔵、日陰、沃土となるのです。バオバブの葉は野菜として利用され、苗木を植えてからわずか1年で収穫できます。5年以内にできる果実は、食用だけでなく販売することもできます。樹皮は強靭な繊維としなり、紐やロープ、またはそのほかの建築材料として活用できます。樹皮は、2年から5年毎に再収穫することが可能です。